消費増税法案が可決された。その中継の様子を見て感じたのだが、日本は2大政党よりは3大政党で政治バランスをとれるようになった方が、かえっていいのかもしれない。与党、野党、チェック判断党という形の天下3分の計で。さらに言えば、賛成・反対という概念で審議するのではなく、与党案、それを改良した野党案、チェック判断党の動向による審査という形で審議していくことである。政策ごとにこの3党が流動的に変化するのもいい。そうなるとチェック判断党の議員さんの資質をかなり高く持たなかればならないという問題が出てくるが、流動的にすることで議員全員の政治判断の資質の向上につなげるようにできれば、多少は国政もまともになるのではないかと思う。とはいえ、無理に2大政党でやるのは、この国では合わないのかもしれないがどうなのだろう?

追記:と言ってたら、解散になってこの風潮になってきたり。この傾向になるのはいいにしても、小小田さんのご意見の通り、定数3の中選挙区制の方が選挙的な民意の反映としては理想的に思える。現行制度で選挙区が5つ減る今回の選挙、どうなる事か。