「国」か「地球」か「組織」か「俺」かで三宅洋平さんのつぶやきを取り上げて以来、世界が平和的に一つの国家で形成されることというのを少し少し考えることが多くなった。そんな中で、このつぶやきも参考にしながらも自分なりにその方針としての結論が出た。それを紹介したい。
 世界が一つの国家になるに当たって、国際連合というのが有効的に作用していくことは不可欠なところである。国際連合は現在、国際連合憲章に基づき「国家」が国連に加盟することによって形成されているという認識であるといえる。この関係性を、「国際連合」の下で統治をする「地方自治体」が「国家」であるという認識に変えてみてはどうだろうか。つまり今までの「国家」というのを、県や州のようなニュアンスに考えていくということである。もちろんそのように「国際連合憲章」を変える必要性もあるだろう。
 その上で「国際連合」は「国家」に対して、社会主義経済であったり資本主義経済であったり信仰すべき宗教であったり統治方針を決める自由をおおいに保障して、NGO・NPO・会社・政党・その他社会団体などを駆使して統治のあり方をカスタマイズできるようにすれば、世界が一つの国になっても成立できるわけである。どうだろうか。

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