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地域が生き残る地方自治制度案

今までこのブログを通じて訴えてきました地方が生き残る地方制度改革案について、このページを通じて、改めてまとめました。 私は「日本はいずれ道州制になる」ということを初めて聞いたとき、どうにも納得できないものがありました。それは、道州制になることは一種の都道府県レベルでの自治体の合併のようなものだという認識から、一定の発展なら望める地域がいくつかあっても、その犠牲を被り人口が少なくなる地域も出てくるわけであり、その積み重ねから私の故郷がなくなるのでは、さらには日本全体としての活力が無くなるのではと危惧するからです。このような道州制の欠点を補充し、なおかつこれからの地方行政を分かりやすく効率的にするためには、道州制よりも都道府県と市町村の合併をした上で広域連合などを組織した方が、道州制の代用ができ、より多様かつ理念に沿った地方自治を行うことができるではないかと思いまして、いずれ2015年までには大まかな改革を行う予定ということもあり、この度自分なりに地方制度改革案(概要)を作成し提言することにしました。

道州制が提言された当初は、旧地方自治法の時代でもあり、地域自治区や広域行政制度の活用なども話として出始めた頃だったと思います。それから、地方分権改革推進会議なども受け、機関委任事務制度の廃止や地域自治区や広域連合などの制度も出来ました。それから地方自治について勉強した身でありますので、提言の視点とか時代背景とか若干異なる部分もあると思います。できれば道州制でとらわれることなく、新鮮な感覚で評価をしていただき、国民にも公表していただきまして、国会内外問わず国民的な議論に発展させていけば非常にありがたいです。 私自身、実はしゃれにならないほど説明下手ではありますが、できることならお会いしてお話することが出来ればとも考えております。個人的には確実に日本をよくすることができる自信がある提言なので、何とぞ建設的な議論及び意見をよろしくお願いいただければと思います。

  前 文

1.地方行政の課題 ― 道州制への反対理由を中心に ―

  (1)地方分権推進委員会で採り上げられている問題とその措置について

  (2)市町村合併は地域力の低下につながる

  (3)道州制導入後の沖縄・北海道について

  (4)「基礎自治体優先」「住民本位」という基本原則からの矛盾

2.制度案の概要

  (1)都道府県と市町村の一本化

  (2)広域連合の活用について

  (3)区について ― 地域自治区の小規模地域政府化 ―

  (4)制度移行における公務員や行政事務等の移行及び身分保障について

  (5)改革の進め方について ― 現行制度からの移行方法 ―

    別表 改革の流れについて

3.提言施行のメリットについて

  終わりに

  地方制度改革案(概要)

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