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政治をやる上で考えていく一般市民の生活モデル

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コワーキングスペースの開店準備をしながら保証人を頼まなければならない事態となったのですが、実は親に保証人を頼めないため非常に大変でした。この事情を考察した時に、行政や政治を運営していくにあたって本当の意味で向き合っていかなければならない市民生活の実態モデルをこう捉えていった方が、これからあらゆる政治課題と向き合い、人々の生活改善に貢献し信頼できる行政や政治になっていくのではないかというのを思いつきました。ましてや復興支援関連の事業を展開している人もまた同じと思います。これを発表していきたいと思います。

  • 現在の所得に対して2倍以上の借金を抱えて生活している世帯
  • 及び人生における所得計画において、子供の学費や車・家・墓の建築など、所得に対して2倍近い借金をしていかないと生活していけなくなってしまう生活計画を立てざるを得ない世帯
  • 税金を支払うために借金をせざるを得ない自営業・法人
  • 家族または5親等以内の親戚がブラックリストに載っている

以上あげましたが、そのような市民がいるものとして考えている公務員さんも、復興支援に携わる職員さんも私の知る限りではひとりもいません。またこれから総選挙になるようですが、政党も候補者もまたそんな市民モデルを考えた上で政策・地方創生を考えたりする人も1人としていないです。まあ、そんな公務員や立候補者が身近にいるってわけではないので、イメージもつかないんだと思いますが、これは世界どこの地域でもどの年代でも通用するモデルだと思います。このモデルを肝に入れて、これから施策をしっかり考えてほしいです。私の地方制度についても、このモデルの人達を救う自信はあります。

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資格試験料の肩代わり制度

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facebookの方でさらっと軽い気持ちで「資格試験を受けたくても受験料が足りずになかなか受けることができない人のために、受験料を肩代わりできるような基金とかないですかね?これができるかできないかで、経済格差を縮めていけるようにしたい」と書き込んだら、えらい反響がきまして、格差の是正という意味では、言いだしっぺである以上真剣に仕組みを考えていかなければならないなと思うようになりました。
本当に軽い気持ちで語ったので、思いつくあたりで少しどういう感じのものにしたいか、様々な御意見も踏まえながらアイデアを起こしてみましたので列挙します。

  • 主旨
    借金や低収入、働きたい職業があっても資格条件をクリアしなければその職業につくことができない、資格試験を受けたいが試験会場が遠方なため試験料より交通費の方が高くつくなど金銭的な事情で受けたい資格試験があっても、試験代を捻出するだけでも生活に大きな支障が出る人に向けて、試験料を肩代わりする。
  • 受給対象者
    • 借金や低収入、収入に対して固定支出が上回ってしまうなど金銭的に苦しい生活事情で、生活再生のために資格を取りたい人。または、そのような子供がいる家庭
    • 資格試験を受けたいが試験会場が遠方なため試験料より交通費の方が高くつく人、またはそのような子供がいる家庭
    • 現在仕事についておらず、無収入ながら資格取得に向けて日々勉強している人
  • 資金集め・対象者審査・支給方法
    • 資金集めは、クラウドファンディングで1年を4期に分けて実施。最低10万円から始め、集まったお金を受給希望者に分配する。
    • 受給希望者を提出書類など条件を設定して全国から集め審査し、特に切迫した事情を持つ方と判断した方を優先して、資格試験料を肩代わりする。
    • 受験希望者が受けたい資格試験に応じて全額支給する。
    • 受給者は肩代わりした分は返済しなくてもよい。
    • 肩代わりした資金が余った場合は繰り越さず、児童福祉機関など生活再生を目的に活動する機関に寄付する。
  • その他・将来に向けて
    • 各試験機関、労働局、文部科学省などと連携・提携して、活動を通じて試験料の低額化を目指していく。
    • 各会社にCSRの一環として、資金補助をお願いしていく。
    • 枠を拡大して、大学・高校などの入学試験にも適用していきたい。
    • 国内だけに寄らず、海外の資格試験・入学試験にも適用していきたい。

すみません。まだまだ漠然としております。もう少し時間に余裕ができたときに、改めてイメージを起こしていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。

ちょこちょこ改造します

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 WordPressでHPを作ってほしいというお願いが多くなってきました。それに対応したいので、手習いも兼ねて、いろいろ大事に伝えたいところなど固定ページにして更新していきます。よろしくお願いします。

ニート株式会社の地域化

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http://neet.co.jp

似たようなことを山田町でやれないだろうかと考えていた時期があります。町の完全出資で雇用支援で一芸があれば採用して、全員正社員でありながら完全成果報酬で。会社という屋根は作っておいて、その中で得意なことを会社の事業としてやってもらうイメージです。町中で企画会議している状態で感じですね。正社員であることがいいイメージを持つという認識がまかり通る世の中だとすれば、その価値を活かしながら笑顔で皆が暮らせる社会を目指す手法だと注目しています。

第6次産業系のfablab

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FabLabの要素を料理の分野でやってみるとどうなるかイメージしてみたら、割と第6次産業と呼ばれるものの造成や地域産業の発展に貢献できそうな感じのものになってきました。ここに一般市民がやって来て産直に商品を置いたり、産直の商品を開発・生産したり、食事会を開いて意見を聞いてみたり、コワーキングスペースに集まるUターンしてきたプログラマーや宣伝広告などの社員が商品販売の方法を編み出したりという場所です。ここには書いてありませんが、隣に農場や牧場があったり、木工をメインにしたfablabが備わってたり、食堂でコンサートを開けるようにしたり、来客も考慮して道の駅を改装して開いたりなれば、さらに魅力が増す場所になります。

という風に、活性化すれば応用も利く総合的な地域活動のインキュベーションスペースになる可能性が秘めている場所になりそうなイメージです。リニアコライダーの研究スペース近くに作れば、かなり世界にも先進的な産業育成スペースになりそうな感じもしますし、イーハトーブの理想郷にも近くなってくるかもしれません。

日本版政策ファンド

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 今年はクラウドファンドというのも知った。ネット上でやる募金ことである。これを市民による行政活動にまで広げられそうに思うのだ。
 何かというと、アメリカでは政策ごとにお金を支払うという仕組みがある。日本政策学校では、このような社会が実現できるように活動しているのだが、簡単に説明するとこれの日本スタイルである。
 今後政府や行政に対して請願や陳情をする際には、それだけではなく叶わなかった場合の為に独自にその施策をする為の資金を募集するクラウドファンドみたいな事を市民活動として同時にやるべきだと思う。具体的には民間で資金を集めてから、独自に実行するか役所に実行する事を条件に寄付する事で実行させるという事だ。ここで気をつけるのは、国や自治体の長や議員・職員に渡すことになれば贈賄罪で逮捕されるので、絶対に国や自治体名義で寄付をするということだ。特に今まで地方でやってきた公共工事については、これからこの手法が効果的になるのかなとは思う。免税にもなるし。また、直接実行団体に支払うのも良い。
 そういうものが早く日本でもできないのだろうか?

現代政治と五感

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 参議院議員選挙が告示された。それを機に日本の政治の本質として、ひとつ感じたことがある。
 自民党政権の政治は目に見える政治であること。これは大型イベントや公共事業などを立案し、目に見える形にする政治をやってきたということで言う。実際に小さい頃だった1980年代はそんなように見えた。予算の地方への分捕りとか揶揄されたが、結果として目で見える政治だった。それを今でもやっているのですが、そう思うのはまた改めて。
 一方、社会党をはじめとして野党の政治はというと、耳に訴える政治だった。基本は法案やイベント・公共事業で損害を強いられる人達のチェック機能が役割なのだが、磐石の基盤である55年体制の自民党に向かっては、結局声高に叫び、受ける側としては耳に政治課題を訴えるようにしか見えなかった。ここを税金の無駄使いではないかとのいう視点から切り崩して、野党でも政権を担えるようにしようとしてきたのが、平成の政治というところだろう。
 また平成の政治の特徴としては、目に見える政治というのが公共事業の完成品から、データや数字を書いた紙(さらには電子データ)に移行してきたというのがある。それが選挙における政権公約からマニュフェストに変化した。アベノミクスなどの経済政策もそうだろう。復興に関して言えば完全に目に見える政治の力が必要であるし、スピードもまた大事になるだろう。民主党政権が主導した復興計画は(本来はそうでもないとは思うが)、いささか計画としても地域を守っていくという観点にしてものろい感じが未だ拭えない。
 さて将来的にこれが変わることがあるかと言われたら、当分はないように思う。目で見える与党政治、耳に訴える野党政治。ここをひとつの基本・基軸として、いかに応用するか、いかに活用するか、いかに選挙だけで政治を頼ることを解消していくかを、この先100年の政治のためにこれから考えていかなければならないと思う。
そして、これをどう地方分権及び制度改革に取りこんでいくかだよな。試算ができる体制をひとまずは整えたいけれども…

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